【コンビニ以外も!】電子タバコ・加熱式タバコはどこで買える?オススメのVAPEショップや値段、買い方まとめ
更新日 : 2024/6/3
この記事では電子タバコ(VAPE=VAPE)や加熱式タバコの購入をご検討中の方に向けて
など電子タバコや加熱式タバコを購入する際に気になるポイントを紹介していきます。
健康志向の高まりとともに利用者の増える加熱式タバコと、シーシャブームとともに禁煙目的だけでなくオシャレアイテムとしての需要も高まる電子タバコ。
両者について、コンビニから専門店まで販売先を分かりやすくまとめていますので、ぜひ参考にしてみて下さい!
電子タバコ(VAPE=VAPE)と加熱式タバコの違いとは?
近年よく耳にする"電子タバコ(VAPE)"と、アイコスなどでお馴染みの"加熱式タバコ"。
名前や形が似ているため混同されがちな両者ですが、実は全く異なるアイテムとなっています。
電子タバコと加熱式タバコの違いをまとめると、以下の通りです。
▶電子タバコ(VAPE)
リキッドと呼ばれる味や香りのついた”液体”を加熱して生じる蒸気を吸引する製品を指します。
リキッドは日本国内では薬事法によりニコチン・タールフリーの物のみ販売されています。
そのため健康への害が非常に少なく、近年においてはリラクゼーションや禁煙を目的とした利用者も増加している大注目のアイテムです。
また、タバコ葉を使用していないため、法律上もタバコ製品には該当しません。
▶加熱式タバコ
IQOS[アイコス]、With(旧プルームテック)、glo[グロー]に代表される製品です。
”タバコ葉やタバコカプセル”を直接または間接的に加熱することで生じる蒸気を吸引する製品を指します。
タバコ葉を用いるため、当然ニコチンをはじめとした有害物質を含みますが、紙タバコに比べて少ないとも言われています。
この記事では両者について購入先などをご紹介した後、「どちらがよりオススメか」といった点まで解説していますので、ぜひ最後までご覧ください!
電子タバコ(VAPE)はどこで買えるのか|コンビニ以外の取扱店もご紹介!
電子タバコ(VAPE)の主な購入先としては以下の選択肢が考えられます。
- コンビニ
- ドン・キホーテ、ヨドバシカメラなどの大型販売店
- 専門店の実店舗
- 専門店のネット通販
- Amazonなどの大手通販サイト
この項ではそれぞれの販売店ごとの特徴やメリット・デメリット、価格帯などをご紹介していきます。
電子タバコ販売店①コンビニ
電子タバコの取扱店として最も身近な場所といえばコンビニでしょう。
最近では加熱式タバコだけでなく、電子タバコを取り扱うコンビニも増えてきています。
ただそもそも取り扱いのない店舗も多く、取り扱いがある場合も種類が少ないというのが現状です。
ネットで調べてみたところコンビニでの販売情報があったのは以下の4種類のみでした。
- MOOTH V!P(スムーズビップ)X2|2,000~2,500円
- DR.VAPE(ドクターベイプ)Model2|3,980円(店舗限定価格)
- FLEVO(フレヴォ)|店舗にてご確認ください
- VITAFUL(ビタフル)|店舗にてご確認ください
※FLEVOとVITAFULについては生産終了となっており、店舗での販売は在庫が無くなり次第終了が予想されます。
さらにコンビニでは専門スタッフのアドバイスやアフターサービスが無いといったデメリットも存在します。
そのためこれから電子タバコを始めたいという方にはコンビニでの購入はあまりおすすめ出来ません。
ちなみに値段については2,000円~4,000円前後の導入機的な商品が中心です。
電子タバコ販売店②ドン・キホーテ、ヨドバシカメラなど大型販売店
出典:ドン・キホーテ
続いて手軽に購入できる場所としては、ドン・キホーテやヨドバシカメラ、ビッグカメラといった大型販売店が挙げられます。
こちらの場合はコンビニに比べて取り扱われている可能性が高く、「店舗に行ったけれど無駄足だった…」といった事態は避けられそうです。
しかしながら、コンビニ同様に専門スタッフの不在やアフターサービスが物足りない、種類が少ないといったデメリットは存在します。
具体的な電子タバコの種類は店舗ごとに差が大きいため明言できませんが、種類・値段ともにコンビニとそれほど変わらないか少し多い程度でしょう。
最近では電子タバコの販売数も増えているためか、安売りされている製品もあるためタイミング次第ではお得に手に入れることができるかもしれません。
電子タバコ販売店③専門店の実店舗
これから電子タバコを始めるという方にオススメなのが、電子タバコの専門店実店舗での購入です。
コンビニでは気軽に購入できますが、専門のスタッフに相談しながら製品を選べるほか、本体やリキッドの種類も豊富でご自身にピッタリの電子タバコを見つけられるため、長く使い続けたいという方におすすめです。
また店舗によっては購入後に無料でメンテナンスを行ってくれる店舗もありアフターサービスも充実です。
ただデメリット挙げるとすれば、電子タバコ専門店の多くは東京や大阪といった大都市にしかないという点です。
アクセスの難しい地域に住んでいる方は後述の通販サイトでの購入がオススメです。
値段については1本1,000円程度の初心者向けの製品から、10,000円を越える上級者向けの製品まで幅広く取り扱われています。
電子タバコ販売店④専門店のネット通販
電子タバコ専門店は実店舗だけでなく、ネットでの販売も実施しています。
専門店ならではのリキッドや本体の豊富さ、アフターサービスの充実といった点が魅力です。
加えて、お気に入りのリキッドや本体が決まれば、お店に足を運ぶことなく全国各地から購入できる手軽さも嬉しいポイントです。
しかし当然、実店舗のように試してみるといったことはできません。
ショップによってはお試しセットと称して少量多種のフレーバーのセットを安価に販売している店舗もあるため、サンプル商品を購入してみるのも楽しいかと思います。
また、こちらも実店舗同様に値段は1,000円台から10,000円台まで様々です。
電子タバコ販売店⑤Amazonなど大手通販サイト
Amazon、楽天といった大手通販サイトでも個人や企業による電子タバコの出品が行われています。
普段利用することの多いサイトですので手軽ではありますが、やはりサービス面での物足りなさや、質の悪い製品が販売されている可能性があるという欠点があります。
また種類は豊富ですが、専門店がAmazonなどにも出品している場合が多くなっているため結局のところ、アフターフォローや安全性をを考えると専門店のサイトで直接購入したほうが安心でしょう。
値段は専門店よりも幅広く、500円未満の使い捨て電子タバコから販売されています。
実店舗・オンライン店舗のおすすめ専門店をご紹介
電子タバコ(VAPE=ベイプ)専門店と言っても、多くの店舗があり、どこで購入するのがいいのかわからないですよね。
ここでは、電子タバコ専門店の実店舗と、オンライン店舗それぞれでおすすめのお店を3つずつご紹介いたします。
オススメの専門店(実店舗)は?
実店舗はやはり、試飲することができたり、本体を直に触って選ぶことができたりといったメリットが最も大きいです。
また、専門のスタッフと共に自分の希望に合ったデバイスやフレーバーを見つけ出せるのは嬉しいポイントです。
初めて電子タバコを購入するという方はもちろん、ちょっとお高めなデバイスを購入したいと考えている方にもおすすめです。
【東京・京都】Vape Studio
東京と京都に5店舗を展開するVape Studioは80ブランド以上の製品を取扱う、日本最大級の専門店となっています。
初心者に優しいショップとしても知られており、スタッフの丁寧な対応が評判の良いお店です。
渋谷スペイン坂/新宿西口ガード下/有楽町銀座口店/池袋北口店/なんばウォーク店が展開されていますので、お近くにある場合は立ち寄ってみてはいかがでしょう。
⇒Vape Studioの公式サイトはこちら
【東京】VAPE LOUNGE遊人
東京鶯谷にあるVAPE LOUNGE遊人は100種類以上の電子タバコ関連製品を取扱うショップです。
「VAPEの魅力をもっと多くの人に伝えたい」という理念で運営されており、初心者にも優しく対応してくれます。
前述のVape Studioに比べて規模の小さいお店なので、店員さんとより深いコミュニケーションを取りたいという方にもオススメです。
⇒VAPE LOUNGE遊人の公式サイトはこちら
【関西】VAPESTORE blu
VAPESTORE bluは大阪中崎町にある女性店主が運営しているショップです。
女性が接客を行なっているので誰でも気軽に出向き、地方でも実機を試せるのは嬉しいポイントです。
初心者から上級者まで幅広く対応可能なお店ですので、お近くにある場合は立ち寄ってみてはいかがでしょう。
⇒VAPESTORE bluの公式サイトはこちら
オススメの専門店(ネット通販)は?
ネット通販の場合、企業だけなく個人の輸入サイトも選択肢に含まれてくるため、信頼できるサイトを見つけるのはより困難です。
その中でも、安心して電子タバコを購入できるサイトを3つご紹介します。
Beyond Vape Japan
当サイト、Beyond Vape Japanのオンライン通販では電子タバコ本場アメリカの最大手ブランドBeyond Vapeの日本支店です。
不良品対応などのアフターサービスはもちろん、ZOOMでの接客といった独自のサービスも実施しているので、自宅から商品を吟味して選びたい!という方や、初めて使う電子タバコを探している初心者さんにも安心して電子タバコをお買い求め頂けます。
YouTubeチャンネルにて電子タバコに関する解説動画もアップしていますので是非チェックしてみて下さい。
Vape SHOP
Vape SHOPはアメリカにあるニコチン入り電子タバコの販売を行っているサイトです。
本来であれば日本国内でのニコチン入りリキッドの販売は禁止されていますが、個人輸入という形を取ることで合法的に販売を行っています。
ニコチン入りのリキッドは輸入費の関係で2,000円近い送料が別途掛かってしまうため、デビュー向きというよりは、電子タバコに慣れてきたデビュー”後”の選択肢としてオススメのお店です。
⇒Vape SHOPの公式サイトはこちら
Vape Studio
実店舗の項目でもご紹介した大手販売店Vape Studioは通販も展開しています。
実店舗に力を入れているためか、オンライン接客といったサービスは行っていませんが、やはり大手というだけあり、製品やサービスに対する信頼感は高いです。
⇒Vape Studioの公式サイトはこちら
Beyond Vape Japanなら専門店と通販のイイとこどり!
ここまで電子タバコ(VAPE=ベイプ)の主な取扱店を紹介してきましたが「これから電子タバコを始めたい!」とお考えの方や、「本格的に電子タバコを楽しみたい」といった方には専門店での購入を強くオススメします。
また専門店での購入については、実店舗と通販サイトの2つの選択肢があり、それぞれに一長一短ありますが、当社Beyond Vape Japanでは2つのイイとこどりをした販売方法を実施しています!
その名も無料の”ZOOMオンライン接客”!
知識の豊富な専門スタッフがZOOMでお客様に接客致します。
通販感覚で手軽に商品を選びつつ、疑問点や不安な点がございましたら当社スタッフにご相談いただけます。
もちろん音声だけでの参加でも問題ありません!
近くに電子タバコの専門店が無いという方はもちろん、専門店独特のお店の空気感が苦手な方にもオススメです。
電子タバコに少しでも興味がございましたら、ぜひお気軽にご参加ください。
⇒ZOOM接客の詳細・ご案内はこちらから加熱式タバコはどこで買える?コンビニ以外の取扱店もご紹介!
ここまで"電子タバコ"を中心に購入場所や方法などをご紹介してきました。
ここからはIQOS[アイコス]、With(旧プルームテック)、glo[グロー]などの"加熱式タバコ"について主な購入場所をご紹介していきます。
コンビニで手軽に購入できるイメージの強い加熱式タバコですが、一部専門店だけで受けられるサービスなどもあるため、ぜひ参考にしてみて下さい!
コンビニ | ドン・キホーテ 家電量販店 |
タバコ屋 | 公式実店舗 | ネット通販 | |
---|---|---|---|---|---|
IQOS | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
With | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
glo | ○ | × | ○ | × | ○ |
加熱式タバコ販売店①コンビニ
電子タバコと同じく、最も身近な加熱式タバコの購入先はコンビニです。
調べてみたところ、IQOS[アイコス]、With(旧プルームテック)、glo[グロー]の主要加熱式タバコは全てコンビニで取り扱いがあるようです。
ただし、店舗ごとに取り扱うブランドやモデルに違いがあるため、欲しいデバイスを確実に入手したい場合はあまりオススメできません。
加熱式タバコ販売店②ドン・キホーテ、ヤマダデンキなど大型販売店
ブランドによってはドン・キホーテや家電量販店などに、専門の販売ブースが置かれていることもあります。
各ブランドの公式ページを確認したところ、販売ブースが設置されている店舗は以下の通りです。
- IQOS|ヤマダデンキ、ドン・キホーテ
- With|ドン・キホーテ
- glo|記載無し
なお、すべての家電量販店、ドン・キホーテに販売ブースが設置されているわけではないため、来店前に調べておくことをオススメします。
加熱式タバコ販売店③街のタバコ屋さん
家電量販店などと同じく、街のタバコ屋さんにも各ブランドの販売ブースが設けられています。
各ブランドの公式ページを確認したところ、IQOS[アイコス]、With(旧プルームテック)、glo[グロー]の3ブランドともタバコ屋さんで取り扱いがあるようです。
ただし、1つの店舗に全てのブランドがあるわけではないため注意が必要です。
加熱式タバコ販売店④各ブランドの公式実店舗
出典:アイコス公式
場所は限定されますが、最も安心感を持って加熱式タバコを購入できるのが、各ブランドの公式実店舗です。
実際に商品を試しながら吟味できるほか、専門スタッフに相談することも可能、本体カラー・アクセサリーともに充実しているなど、手厚いサービスが魅力となっています。
また、カフェなどが併設されている店舗もあり、各ブランドのユーザーであれば無料で利用することができます。
各ブランドと公式ショップの一覧は以下の通り。
ブランド | 実店舗一覧 |
---|---|
IQOS | |
With(旧プルームテック) | |
glo | 2023年よりストア廃止 |
加熱式タバコ販売店⑤公式ネット通販
最も手軽に加熱式タバコを購入する方法が、公式オンラインショップでの購入です。
IQOS[アイコス]、With(旧プルームテック)、glo[グロー]の3ブランドともに公式のオンラインショップを展開しています。
また、Withは楽天市場・Yahoo!ショッピング、gloはAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングにもそれぞれ出店しているため、そちらからでも購入が可能です。
会員登録が面倒、大手通販サイトのポイントを利用したい、といった方はそちらからの購入もオススメです。
加熱式タバコと電子タバコ(VAPE=ベイプ)、どちらがオススメ?
さてここまで、電子タバコ(VAPE=ベイプ)と加熱式タバコについて購入場所や購入方法を解説してきました。
コンビニや専門店、オンラインショップなどで購入可能な両者ですが、どちらを買うのが良いのでしょうか。
結論から言えば、コスト・健康・味すべての面でオススメは"電子タバコ"です。
この項では、電子タバコと加熱式タバコのどちらを買うべきか迷っている方に向けて、「なぜ電子タバコがオススメなのか」その理由を簡単にご紹介していきます。
理由①:圧倒的なコストパフォーマンス
加熱式タバコと電子タバコを比較した際に、最もメリットを実感しやすいのが"コスパ"です。
冒頭でもご紹介した通り、電子タバコは味や香りをつけたリキッドを加熱する商品であり、タバコ葉を使用していません。
そのため法律上もタバコ製品には分類されず、タバコ税の課税対象となっています。
実際に販売されている電子タバコを見ると、タバコ1箱相当200円前後で喫煙できるアイテムも多く販売されています。
約1/3の価格で喫煙が楽しめるため、コストパフォーマンスは圧倒的に電子タバコが優れていると言えるでしょう。
理由②:ニコチン&タールフリーで身体に優しい
こちらも冒頭で触れましたが、現在日本国内で販売されている電子タバコ用のリキッドは薬機法により全てニコチン・タールフリーと定められています。
そのためご自身や周囲の健康の心配なく、心ゆくまで喫煙を楽しむことができます。
また、電子タバコは紙タバコに比べて煙量が多く、味も濃いものが多いため、ニコチン・タールフリーでも十分満足して頂けるはずです。
個人輸入ならニコチン入りのリキッドも購入可能
ちなみに、どうしてもニコチンが無いと物足りない…!という方は個人輸入サイトを利用すればニコチン入りのリキッドを購入することができます。
「個人輸入サイト」と聞くと、どこかグレーな手段のように感じますが、法律で明文化されているホワイトな方法ですのでご安心ください。
また、ニコチン入りリキッドの場合でも、タバコ葉に含まれるニコチン以外の有害物質の摂取を避けられるため、加熱式タバコに比べて身体のことを考えた選択肢と言えるでしょう。
理由③:味の種類が1万種類以上!
タバコ葉の味に左右されることなくリキッドを作れる電子タバコでは、1万種類以上のフレーバーが販売されています。
有名タバコ銘柄の再現フレーバーはもちろん、スイーツやコーヒー、エナジードリンク(カフェイン入り)など、加熱式タバコでは実現不可能なフレーバーも多数あります。
そのため電子タバコは喫煙を「もっと自由に楽しみたい!」「味にもっとこだわりたい!」という方にうってつけのアイテムです。
これから電子タバコ(VAPE=ベイプ)を始めるなら使い捨てタイプの『ICEBERG Dispo』がオススメ!
コスト・健康面・味ともに優れる電子タバコ(VAPE=ベイプ)ですが、これから電子タバコを始める方にまずオススメなのが使い捨てタイプの電子タバコです。
使い捨てタイプの電子タバコは、吸い終わったら捨てるだけの手軽さが魅力のアイテムで、初めての購入に向いています。
そんな使い捨てタイプの中でも、特にイチ押ししたいのが『ICEBERG Dispo』という商品。
イヤな甘みのないスッキリとしたペパーミントと、ガツンとくる清涼感が最大の特徴となっています。
また、メンソールの圧倒的パンチ力のおかげで、タバコの代わりに利用しても物足りなさを感じません。
加えて、1台でタバコ13箱相当の喫煙が可能なのにも関わらず、価格はなんと3,000円以下!
タバコ1箱あたり200円以下のコスパも魅力の1台です。
紙巻タバコのような感覚を味わいたいなら「KIWI Pen」もおすすめ!
また、使い捨てタイプではありませんが、紙タバコや加熱式タバコユーザーに向けては『KIWI Pen』という商品もオススメです。
こちらのデバイスは、吸い口に紙タバコや加熱式タバコのフィルターを再現したコットンチップを装着して楽しむ電子タバコとなっており、従来のタバコと同じ咥え心地で喫煙を楽しむことができます。
紙ストローに違和感を感じる方が多いように、"咥えたときの感覚"というのは味を感じるうえでの大きな要素になります。
「KIWI Pen」であればストレスフリーに移行できるため、喫煙者の方にオススメのアイテムです。
電子タバコ(VAPE=ベイプ)や加熱式タバコはどこで買える?|まとめ
今回は電子タバコや加熱式タバコの購入をお考えの方に向けて、購入先やオススメのショップをご紹介しました。
電子タバコ、加熱式タバコともに、コンビニやドン・キホーテなど身近にアクセスできるお店で購入することができます。
加えて、より吟味しながら選びたい方は、専門ショップや専門店のオンラインショップでのご購入をオススメします。
また、繰り返しになりますが弊社Beyond Vape JapanではZOOMによるオンライン接客を行っております。
購入をご検討の方だけでなく、電子タバコについて相談したいことがあるという方もぜひお気軽にご利用ください。
RYOSUKE
これまで数多くの電子タバコユーザーの皆様と接してきた経験と知識を活かし、これからも皆様に様々な有益な情報をお届けしてまいります。
2016年〜約6年、電子タバコ(ベイプ)専門店 Beyond Vape Japan(ビヨンドベイプジャパン)原宿・中野の2店舗で店舗スタッフとして勤務、現在はBeyond Vape Japanオンラインショップの商品開発、バイイングを担当。
更新日 : 2024/6/3
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