VAPEおすすめランキング上位のDotModの特徴や使い方
更新日 : 2022/12/27
今回は、数多くあるVAPEの中でも人気急上昇中のVAPE「DotMod」の特徴や使い方をご紹介!
アメリカのVAPEブランドであるDotModは様々なデバイスを販売していますが、最近特に人気があっておすすめのスコンカーMODとオールインワンデバイスの2機種を中心にお話していきます。
クオリティーの高いVAPEを探している方は必見の内容となっていますので、どうぞご覧ください。
最近話題のDotModとは?人気の理由は
デザイン性の高さや機能性の高さ、カラーバリエーションの豊富さが人気の「DotMod」は一体どんなVAPEブランドなのでしょうか?
まずは、ハイクオリティだと呼び声が高いDotModの特徴や魅力を存分にお伝えしていきます。
DotModの詳細情報
DotModは、アメリカ発のVAPEブランドです。
2013年に設立され、カリフォルニア州サンディエゴに拠点を置き、本国アメリカではもちろんその機能性の高さやデザイン性から日本のベイパーにも愛されています。
公式サイトに”製品の品質に誇りを持っている”と記載してある通り高級感あふれるデザイン性とパフォーマンスの高さは群を抜いていると言っても過言ではないでしょう。
VAPE初心者から玄人にまでおすすめのブランド
DotModは高級感あふれるデザインと、性能の高さから人気を博している商品ですが電子タバコ初心者の方にこそおすすめできるブランドというのも魅力の1つです。
質の良い水蒸気を楽しめるのに、使い方はとっても簡単!
初めて電子タバコを購入するけど、できるだけ良い製品が欲しい、見劣りしないデバイスを使いたいという方には特におすすめです!
もちろん、非常に性能も高いので中級者さんや玄人の方でも満足できるはずです!
DotModは機能性が高い人気のVAPEブランド
DotModは繊細で美しいデザインとスタイリッシュさが人気のハイブランドで、最近ではVAPEの中でも特に注目されている「スコンカー(Squonker)」と呼ばれるボトル付きのスコンカーMODと、オールインワンデバイスの2機種が注目されています。
スコンカーMODは別名「ボトムフィーダー(BF)」とも呼ばれており、従来のVAPEよりもリキッドチャージが手軽に行うことができるようになりました。オールインワンデバイスはその名の通りオールインワンタイプのVAPEです。
どちらのVAPEデバイスもこまめにアトマイザーを取り外しリキッドを充填する手間もなく、簡単に扱えることが人気の理由の1つになっています。
DotModはカラバリ豊富でとにかくお洒落
DotModのVAPEは手のひらサイズのコンパクトなデバイスで、本体には軽量アルミボディを使用しているため軽くて持ち歩きやすく、シンプルでスマートなデザインで高級感もあり持つ人を選ばないことが特徴です。
マットな質感なので手触りも良く、カラーバリエーションも豊富で好きな色を選ぶことができ、別売りのアクセサリーで自分好みにカスタマイズすることも可能です。
DotModのスコンカーMOD、オールインワンデバイスはバッテリー、タンク、コイルはもちろん、設定ボタンも本体のパネル内部に全て収納されているので見た目も良く、すっきりとしたデザインになっていることが最大の特徴です。
「DotMod」のデバイスの選び方
DotModからは、様々な種類のデバイスが販売されており、スコンカーMODとオールインワンデバイスなど性能や形等が異なる商品があります。
どのデバイスを選ぶかによって、機能面や操作性などの特徴も異なってきますので、自分に合ったデバイスを探してみるのも電子タバコの楽しみの一つです!
ただ、種類が多くてどんなモノを選べばいいかわからない。という方もいると思いますので、簡単に電子タバコを購入する際の選び方のポイントについてご紹介いたします!
この後には現在販売されているDotModのをいくつかご紹介します。
当サイトBeyond Vape Japan.でも取り扱いのある商品ばかりなので興味のある方はぜひお試しください♪
デバイスの形で選ぶ
DotModでは主に2種類のデバイス形状で販売しており、1つはザ・電子タバコ!といった形のBOX型そしてもう一つが、女性の方やコンパクトなデバイスを求めている方におすすめのペン型です。
BOX型はその名の通り、箱のような形状に吸い込む用のドリップチップを付けた形状になっています。
少々かさばるような形ですが、手にしっかりフィットするサイズ感が良かったり、ガジェットらしさ抜群のそのデザインが好きという方も多くいます。
一方ペン型は、円柱状のデバイスでバッテリー・アトマイザー・ドリップチップの順番に1つの棒状になっているのが特長的です。
VAPEの種類の中では比較的コンパクトと言われており、スタイリッシュなデザイン感から人気を博しています。
BOX型と違いポケットにサッと入れられるスマートさも魅力的ですが、アトマイザーの容量やバッテリー容量の少ないというデメリットもあります。
サイズ感と重量感で選ぶ
先ほど、BOX型はゴツめでペン型はかさばらないスマートなデバイスと言いましたが、これは一般的な電子タバコの話でありDotModからはBOX型なのに超小型のデバイスも販売されています。
とっても小さくかわいらしいデバイスのためサブ機として持ち歩くかたや外出先ではこれを使う。という方もいます。
また、ペン型にも通常サイズと小さいタイプのデバイスの2種が販売されているため、ザインの好みやサイズ感で選ぶのも良いかもしれません。
あまり高頻度では吸わないという方はリキッドの劣化を防ぐためにも小さいサイズの方がおすすめです。
プロに相談してみる
どの電子タバコを選ぶべきか悩んでいる、電子タバコのココが不安。と感じ購入をためらっている方は是非、当サイトで実施しているBeyond Vape Japan.オンライン接客サービスをご活用ください!
電子タバコに詳しいショップスタッフがお客様に合わせたデバイスやカスタマイズ方法、リキッドの選び方まで細かくご提案!
相談は無料ですので、電子タバコの購入をためらっている方はぜひお話だけでもお待ちしております♪
ド定番の最新機種【DotMod】dotAIO【V2】
dotmodの史上最高のヒット作品から、新たにV2が登場しました。
AIO=オールインワンタイプのデバイスとなっており、テクニカルMODという電圧や抵抗値の計算が不要の初心者でも気軽に吸えるデバイスになっています。
以前までのdotAIOはメカニカルMODと呼ばれる自分でコイルや抵抗値を計算するタイプだったため、より試しやすくなったのは魅力といえるでしょう。
サイズ | 高さ約78mm(ドリチ含まず) × 幅約45mm × 厚さ約22.5mm |
---|---|
重量 | 89g(バッテリー含まず) |
対応抵抗値 | 0.28~2.0Ω |
対応コイル | 専用dotAIO V2 Coil |
ドリップチップ | 510規格 |
バッテリー | 18650 × 1(Type -C充電可能) |
エアフロー | 無段階調整 |
材質 | 本体 / ステンレス製、パネルドア / ポリカボネード |
【DotMod】dotAIO【V2】の特徴
dotAIO V2の特徴としては本体カラー液晶が搭載されたことにより電池残量が視覚的にわかるようになり、本体の重量も従来と比べて軽量化されました。
さらに出力調整が細かく行えるようになったことで、自分の気分に合わせて調整して楽しむことが出来るようになったことがあげられます。
また、リキッドを入れるアトマイザーも変更されており、液漏れしにくい構造になっているので、電子タバコの汚れが気になる方や、液漏れのリスクを少しでも減らしたい。という方にはおすすめかもしれません。
アトマイザーは従来のdotAIOと同じ規格ですが、コイルに互換性はないため付属品を購入する際にはご注意ください。
【DotMod】dotAIO【V2】のカラーバリエーション
全体的にマット仕様なので、シンプルな艶感でどんな場面にもぴったりのカラーとなっています。
従来のものよりもパワーアップされたdotAIO【V2】のカラーバリエーションは下記の4種類と限定カラーで展開されています。
- ブラック
- レッド
- ロイヤルブルー
- シルバー
- オレンジ(限定カラー)
- ライムグリーン(限定カラー)
【DotMod】dotAIO 【V2】の使い方
操作はいたってシンプルなので、初心者の方でも簡単にお使いいただけます。
・電源オン・オフ:パフボタンを連続で5回押す
・メニュー画面:メニュー画面移動へ
・コイル抵抗値の確認:+/マイナス ボタンの同時押し
使い方はたったこれだけなので非常に簡単です。
シリーズ最小サイズ【DotMod】dotStick
dotStickはとにかく小さく、初めてVAPEを使用する方も、DotModの愛用者にもおすすめする一品です。
小さいながら様々なカスタマイズが可能なため、自分好みのdotStickを作ることだってできちゃいます!
サイズ |
[18350時]φ22mm × H55.7mm [18650時]φ22mm × H85.7mm [アトマイザー]φ22mm × H27.2mm(DT除く) |
---|---|
重量 | 89g(バッテリー含まず) |
対応抵抗値 | 0.25~2.5Ω |
対応コイル | 0.4Ω・1.0Ω |
ドリップチップ | 510規格 |
バッテリー | 18350・18650 |
【DotMod】dotStickの特徴
dotStick最大の特徴はなんと言ってもそのサイズでしょう。
18350バッテリー使用時は高さ55.7mmと、非常に小さいながらもDotModの高級感溢れるデザインを損なわない、洗練された作りになっています。
そして付属しているチューブを取り付けることで18650のバッテリーも使えるようになります。
長時間使用したい旅行の時にも、ちょっとしたお出かけ用に嵩張らないサイズにも、あらゆるシーンで使えるものとなっています。
【DotMod】dotStickのカラーバリエーション
dotstickは基本4種類に加え、オレンジを含む五色のカラー展開となっています。
キュートでエレガンスなデザインのdotStickは、どんな色も合うでしょう。
- ブラック
- レッド
- ロイヤルブルー
- ゴールド
- オレンジ(限定カラー)
【DotMod】dotStickの使い方
dotStickは3パターンの週力に対応しています。
パフボタンのLEDによってモードを確認でき、変更もパフボタンを押すだけです。。
・電源オン・オフ:パフボタンを連続で5回押す
・出力調整:電源ONの時にパフボタンを連続で3回押す
バッテリーの充電残量は同じくパフボタンのLEDカラーで分かるようになっています。
・緑色のLED:充電残量100~61%
・青色のLED:充電残量60~21%
・赤色のLED:充電残量20%以下
ペン型のデバイスなら【DotMod】dotStick IB
dotmodのdotStickIBはvapeが初めての方でも、既にvapeを楽しまれている方のどちらにもおすすめな商品となっています。
ペン型なので非常にコンパクトなデザインが魅力的です。
IPX7の防水設計もなされています。
サイズ | φ22mm × H112.5mm(DT含む) |
---|---|
重量 | 100.5g |
内臓バッテリー | 1650mAh |
ドリップチップ | 510規格 |
【DotMod】dotStick IBの特徴
1650mAhの内臓バッテリータイプを採用したことによって、「ちょうどいい」サイズになり手軽に利用出来るようになりました。
また、充電コードは汎用性の高いtypeC充電や、IPX7で防水加工が付くなどの機能の向上がなされました。
出力段階は(低・中・高)の3段階となっており、AIO V2と同様に誰でも操作しやすい使い方もおすすめポイントの1つです。
【DotMod】dotStick IBのカラーバリエーション
程よい艶感が高級感あふれるカラーで展開!
通常4色に加え、こちらも期間限定色のカラーバリエーションで販売されています。
筆者おすすめは圧倒的高級感のブラック!
- ブラック
- レッド
- ロイヤルブルー
- ゴールド
- オレンジ(限定カラー)
- パープル(限定カラー)
【DotMod】dotStick IBの使い方
【DotMod】dotStick IBは初心者向けということもあって使用方法がとても簡単です。
パフボタンを押して吸うだけ!
ボタンの押す回数によって出力量が変わり、バイパス(白)→ロー(赤)→ミディアム(青)→ハイ(緑)の順で変化して行きます。
ドライバーンプロテクションを変更したい場合は、パフボタンを数秒長押しするとon/offを変更することが出来ます。
バッテリーの充電残量は同じくパフボタンのLEDカラーで分かるようになっています。
・緑色のLED:充電残量100~61%
・青色のLED:充電残量60~21%
・赤色のLED:充電残量20%以下
性能はそのままミニサイズ【DotMod】dotAIO mini
dotAIO miniはdotAIO【V2】よりも小ぶりながら同じバッテリーが使用可能で、使いやすさはそのままに、さらに可愛いデザインです。
より持ち運びに適した大きさになり、嵩張らないため小さい鞄やポケットにもすっきり収まります。
サイズ | 高さ約52mm(ドリチ含まず) × 幅約46mm × 厚さ約21mm |
---|---|
重量 | 84g(バッテリー含まず) |
対応抵抗値 | 0.28Ω〜 |
対応コイル | 専用Coil、Aspire Coil、RBAベース |
ドリップチップ | 510規格 |
バッテリー | 18350 × 1(Type -C充電可能) |
エアフロー | 無段階調整 |
【DotMod】dotAIO miniの特徴
dotAIO miniの特徴は小さくなったことと、エアフローの位置がdotAIOと変わったことです。
dotAIOは下から入れていたものが、本体の横に穴が開けられ直接空気を取り込むようになりました。
また、バッテリーサイズは18350となったため、ややバッテリーの持ちは悪くなります。
タンクやコイルはdotdotAIOとの互換性があるためdotAIO miniにも移行しやすく、非常に使いやすいでしょう。
【DotMod】dotAIO miniのカラーバリエーション
dotAIO miniもdotAIO 【V2】と同じカラー展開となっています。
基本の4種類に加え2種類の限定カラーで、おすすめはコンパクトなサイズがアクセントになるオレンジやレッドです!
- ブラック
- レッド
- ロイヤルブルー
- ゴールド
- オレンジ(限定カラー)
- パープル(限定カラー)
【DotMod】dotAIO miniの使い方
dotAIO miniはさらにシンプルな操作性となっており、直感的な操作が可能です。
出力はパフボタンのLEDの光り方で確認できるため、簡単にチェックできます。
・電源オン・オフ:パフボタンを連続で5回押す
・出力調整:フロントパネルを外し、出力調整ボタンを押す
高級感No.1【DotMod】DotBox 220W
DotBox 220Wは、それまでに登場していたDot Box 75W、DotBox 200wの上位機種として登場したモデルです。
サイズ感を損なうことなく最大出力が上がり、存在感のあるデザインとDotModのおしゃれさにより持っているだけで満足できるようなものになっています。
サイズ | H 86.73mm × W 25.82mm × L 46.80mm |
---|---|
重量 | 約94g |
対応抵抗値 | 0.08Ω〜2.5Ω |
バッテリー | 18650 × 2(Type -C充電可能) |
材質 | アルミニウム合金 |
【DotMod】DotBox 220Wの特徴
DotBox 220Wの大きな特徴は、本体の前面にディスプレイがついたことでしょう。
これにより非常に操作しやすくなり、2つの設定が保存でき、ボタン一つで設定を呼び出せる利便性もあります。
4つのモードを搭載し、これまでのDotBoxは他のDotMod製品の使いやすさはそのままに、より高級感溢れるものとなりました。
【DotMod】DotBox 220Wのカラーバリエーション
カラーは基本四色に加えオレンジとパープルの限定色を用意。
重厚感と存在感のあるデザインはどんな色でも際立ちますが、黒色は金色のパフボタンとも相性が良く、最もシックなカラーリングでしょう。
- ブラック
- レッド
- ロイヤルブルー
- ゴールド
- オレンジ(限定カラー)
- パープル(限定カラー)
【DotMod】DotBox 220Wの使い方
DotBox 220Wの基本的な使い方は他の製品同様シンプルです。
この他に2つの設定を保存、簡単に呼び出す機能などを搭載し、自分好みのDotbox 220Wにカスタマイズできます。
・電源オン・オフ:パフボタンを連続で5回押す
・出力調整:電源ONの時にパフボタンを連続で3回押す
悩んだ方はBeyond Vape Japan.のオンラインへ
これまで紹介したDotModの商品はどれも魅力的で、なかなか決められないですよね。
そんな方は一度Beyond Vape Japan.のオンラインページで製品を見てみてください!
Beyond Vape Japan.はアメリカで14店舗を展開する BEYOND VAPEの日本支店通販サイトなので安心・安全にもこだわり、本体の他にもカスタマイズ用のコイルやアトマイザー、パネル、ストラップなどが充実しています。
初心者の方や自分がどのデバイスを選ぶべきか悩んでいるという方にはオンライン接客サービスも実施していますので是非お気軽にお問合せください♪
今おすすめのVEPEの【Dotmod】の特徴や使い方|まとめ
現在VAPE業界の中でも話題のdotmodの新型VAPEの特徴と使い方についてご紹介しました。
dotAIOv2は従来のものより大幅に進化しており、自分で出力量を選べるため自分の好きな量で楽しめるようになりました。
dotStickIBは初心者でも非常に使いやすく、吸いやすいタイプとなっており重さもサイズもちょうどよい作りになっているのが特徴です。
さらに小さいサイズを求めるならdotStickやdotAIO mini、高級感溢れるデザインを楽しみたいならDotBox 220wと、多彩なバリエーションで満足すること間違いなしです。
是非この機会に、自分のお好きなDotmodのデバイスを試してみてはいかがでしょうか?
更新日 : 2022/12/27