ルパン三世の次元や椎名林檎さん、綾野剛さんなど男女を問わず煙草を吸っている人って、渋い色気があってかっこいいですよね！
かく言う筆者も、憧れのバンドマンに憧れて煙草を吸い始めた1人です。

この記事をご覧の方の中にも、そうした理由で煙草を始めようと考えている方も多いことでしょう。

そこで今回は、タバコ初心者に人気のメンソールタバコについて人気の銘柄などをご紹介していきます。
メンソールの煙草は煙草特有の苦みやえぐみが少なく、最初の一本にオススメですのでぜひ最後までご覧ください！

タバコ初心者にはメンソールがおすすめ！

いざタバコを吸おうとコンビニや、タバコ屋に行くとその種類の多さに圧倒されるものです。
これぞタバコといった味のものから、フルーツのフレーバーのついたもの、無添加をウリにしているもの、洋酒に付け込んだものまで様々なタバコが販売されています。

そのなかでも、最初の1本にオススメなのがメンソールのタバコ。
タバコ初心者にメンソールタバコをオススメする理由は以下の通りです。

• フレーバーの種類が豊富
• 苦味・えぐみが少ない
• 後味がスッキリしている

メンソールタバコは、銘柄によってブルーベリーやシトラスといったフレーバー付きのものがあるため、レギュラータバコよりも吸いやすいです。

またメンソール成分が含まれているため、清涼感があって苦味・えぐみが少なく、スッキリとした後味を楽しめるのも初心者におすすめの理由となっています。

初心者のタバコ選びのポイントは？

メンソールタバコを選ぶこと以外にも、初心者がタバコを選ぶ際のポイントが2つあります。

それは、①低いタールの銘柄を選ぶこと、②フレーバー付きのタバコを選ぶことです。

これらのポイントに気を付けると、少しでも吸いやすいタバコを選ぶことができます。

選び方①タール数が低いものを選ぶ

タバコの吸いやすさを左右するのが「タール値」と呼ばれるもの。
タバコのパッケージに「1」「5」「12」といった数字で記載されており、一般的にタール値が高くなればなるほど、煙っぽさや喉へのキック感が増し、タバコらしい味わいになっていきます。

初心者が高いタール数のものを吸ってしまうとむせてしまったり、気持ち悪くなったり(ヤニクラ)する場合があり、逆にカッコ悪い印象を与えてしまうこともしばしば…。

最初は無理をせずに低タールのものから慣れていくと良いでしょう。

選び方②フレーバー付きのものタバコを選ぶ

紙タバコによってはさまざまなフレーバーが付いたものもありますので、タバコの風味だけだと吸いづらいという方はフレーバー付きのものを試してみるのもオススメです。

例えば、爽やかな柑橘系の香りを楽しめるシトラスフレーバーや甘酸っぱい香りのベリーフレーバーなど、その種類は銘柄によってさまざま。

紙タバコ初心者の場合、こうした煙にフレーバーが付いたものなら甘味などがあって比較的吸いやすいので、煙っぽさや苦みが苦手方はフレーバー付きのタバコから選んでみるのも良いかもしれません。

メンソールタバコの人気銘柄TOP15

さてここからはいよいよ、初心者でも吸いやすいメンソールタバコのオススメ銘柄を15点ご紹介していきます。

一部、タールのやや多い銘柄もとりあげていますが、タールのわりにかなり吸いやすいモノを厳選しましたので、興味があればぜひお試しください。

また、定番の銘柄から、吸っていると一目おかれるようなオシャレな銘柄まで幅広くご紹介していきますので、タバコ選びの参考になれば幸いです！

①マールボロ・ウルトラ・ライト・メンソール

画像：ANA DUTY FREE SHOP

「マールボロ」は、紙タバコを吸ったことがない方でも1度は耳にしたことがあるかと思います。

メンソールタバコにはさまざまな銘柄がありますが、「メンソールタバコといえばこれ」と言っても過言ではないほど人気の銘柄です。

強すぎないメンソール感と軽めの吸いごたえのバランスのとれた味で、初心者はもちろん愛煙家にも支持されてます。
芸能人ではチュートリアルの徳井さんや、ギタリストの布袋寅泰さんなどが愛用されているそうです。

パッケージは、白と緑を基調としたシンプルなデザイン。
赤マルもそうですが、マルボロのデザインはファッションアイテムとしても取り入れられるようなお洒落さが魅力ですよね。

またマールボロのメンソールはウルトラライト以外にも、タール8mgのライト、12mgの無印メンソールも展開されており、気に入れば味を変えずにタール数を上げることができます。

②マールボロ・ダブル・バースト・パープル・5

画像：ANA DUTY FREE SHOP

マールボロ・ダブル・バースト・パープル・5は、フィルター部分に2種類のカプセルが入っているのが大きな特徴で、カプセルを2つ搭載したのはこの銘柄が世界初です。
緑色の「フレッシュボール」というカプセルを潰すとメンソール感がアップし、紫色の「パープルボール」を潰すとベリー系のフルーティな甘味を堪能でき、色々な楽しみ方ができます。

先ほどご紹介したマルボロメンソールと比べるとメンソールが強めで、味のスッキリ感をより楽しむことができます。
またフルーティな甘さもあるため初心者だけでなく女性人気が高く、多くの方から愛されている銘柄といえるでしょう。

③メビウス・プレミアムメンソール・オプション・パープル・ワン・100’s・1

画像：ANA DUTY FREE SHOP

「まずは軽めのものから試したい」という方におすすめしたいのが、メビウス・プレミアムメンソール・オプション・パープル・ワン・100’s・1です。

タール数が1mgと軽い吸いごたえなので、初めて紙タバコを吸うという方でもチャレンジしやすい銘柄です。
またブルーベリーの甘酸っぱいフレーバーとメンソールの清涼感のバランスが良い味も魅力の1つとなっています。

こちらもフィルター内部のカプセルを潰すことでフレーバーが変化するため、気分に合わせて喫煙を楽しむことが可能です。

④キャメル・メンソール・ライト・5

画像：JT

アメリカ発の歴史ある銘柄キャメルのメンソール・ライト・5は、軽い吸い心地ながら強いメンソール感を味わえる点が魅力となっています。

白い箱に鮮やかな緑で描かれた「CAMEL」のロゴとラクダのマークがオシャレで可愛らしく、パッケージデザインにこだわりたいという方にもおすすめです。
個人的な偏見ですが、CAMELはお洒落なセレクト雑貨の店員さんや古着屋のスタッフさんなど、感度の高い方が吸っている印象があります。

程よい吸い心地と強めのメンソール感を求める方にとっては、ぴったりの銘柄といえるでしょう。

⑤ナチュラル・アメリカン・スピリット・オーガニック・ミント・1

画像：JT

「アメスピ」という愛称で親しまれているナチュラル・アメリカン・スピリット・オーガニック・ミント・1は、さまざまなメンソールタバコの中でも軽い吸いごたえが人気です。

タール1mg・ニコチン0.1mgと軽いため、初心者にとってはかなり吸いやすく、また100％無添加・無香料で天然のタバコ葉とミントを使用している点もポイントとなっています。

アメスピは、全19種類とバリエーションも豊富なので、いろんな種類を試してみてお気に入りの銘柄を見つけてみてはいかがでしょうか？

⑥ハイライト・メンソール

画像：たばこ専門店さくらんぼ

おしゃれタバコの代名詞とも言える「ハイライト」のメンソール銘柄がこちらの「ハイライトメンソール」。

ハイライトといえば椎名林檎さんを始め、様々なアーティストが愛煙していることでもおなじみですよね。

ラム酒に漬け込んだ甘い香りが特徴で、タール10mgとやや高いものの、かなりの吸いやすさを感じる銘柄となっています。

パッケージは週刊文春などの表紙で知られる、日本を代表するデザイナーの和田誠さんが手がけており、香りだけでなく見た目からもオシャレさを感じさせるメンソールタバコです。

⑦チェ・ワン・メンソール

画像：たばこ専門店さくらんぼ

「チェ」は周りとは一味違うタバコを吸いたい方にオススメな銘柄です。
中でも「チェ・ワン・メンソール」はタール1mgのメンソールタバコとなっており、初心者の方でもかなり吸いやすくなっています。

チェ・ゲバラの顔が描かれたパッケージからも分かるように、キューバ産のタバコ葉をブレンドしたタバコで、まろやかでありながらもしっかりとタバコ葉の風味を感じられる銘柄です。

また、無添加タバコなので雑味の少ない味わいを楽しむことができます。

コンビニでの取り扱いが少ないため、タバコ屋さんで購入する手間はかかりますが、その分自分らしさや個性を演出してくれる銘柄と言えるでしょう。

⑧クール・ブースト・フレッシュ・5・ボックス

画像：たばこ専門店さくらんぼ

しっかりとしたメンソール感を感じたい方には「クール」のメンソールタバコがオススメです。

「クール」の名前の通り、メンソール専門で人気を博した銘柄となっており、名前に恥じない強い爽快感が魅力です。

一方、タバコの風味はそれほど強く感じない軽い喫味なので、タバコを吸い慣れていない方でもガムのような感覚で楽しむことができます。

また、カプセルを潰すことでメンソール感をより強く感じられるため、メンソール好きはぜひお試しください。

⑨セブンスター・メンソール・5・ボックス

画像：たばこ専門店さくらんぼ

セッターの相性でも知られる有名銘柄「セブンスター」のメンソールがこちらの「セブンスター・メンソール・5・ボックス」です。

セブンスターらしい辛みの強い煙味とメンソールが見事にマッチしたタバコとなっています。

セブンスターらしい煙味を残しつつも、タールは5mgとそれほど高くなく、初心者でも吸いやすい銘柄と言えるでしょう。

同じセブンスターのメンソールからは12mgのモノも販売されているので、初心者のステップアップにもピッタリ。

また、セブンスターといえばどこかヤンチャな印象のあるタバコですので、男らしい印象を持たれたい方にもオススメです。

⑩ラッキー・ストライク・ブラック・シリーズ・メンソール・５

画像：たばこ専門店さくらんぼ

オシャレな人が吸っているタバコのイメージが強い「ラッキーストライク」。
そんなラキストのメンソール銘柄がこちらの「ラッキー・ストライク・ブラック・シリーズ・メンソール・５」です。

まろやかな味わいが特徴のバージニア葉と香り高いバーレー葉のブレンドとなっており、ラキストならではのこだわりが感じられる喫味に仕上げられています。

また、比較的しっかりとしたメンソールを感じられる銘柄ですので、食後の口直しや作業中の気分転換にもピッタリです。

⑪ホープ・メンソール

画像：たばこ専門店さくらんぼ

渋い大人のタバコのイメージがある「ホープ」のメンソール銘柄がこちらの「ホープ・メンソール」です。

ホープの最大の特徴は、短く太い巻き。
一吸いで燃えるタバコ葉の量が多いため、かなりの吸いごたえと煙味を感じることができます。

そのため、初心者にはややハードルの高いタバコではありますが、後述のクールスモーキングを身に着けられれば、美味しく吸うことができるでしょう。

また、ホープらしい吸いごたえがありつつも、メンソールでかなり吸いやすく仕上げられているので、ホープのデビューとしては最もオススメの銘柄です。

⑫ケント・ エス・シリーズ・ メンソール 1・100・ボックス

画像：たばこ専門店さくらんぼ

「ケント・ エス・シリーズ・ メンソール 1・100・ボックス」は、1mgの低タールと強すぎないメンソールで、初心者でも非常に吸いやすいタバコです。

メンソールというよりもミント感を感じる銘柄となっており、人工的な香りが苦手な方はぜひ一度お試し頂きたい1本と言えます。

また、ケントは仕事を卒なくこなすスマートな人といったイメージもあるタバコですので、そうした印象を持たれたい方にもオススメです。

⑬アーク・ローヤル・アップルミント

画像：たばこ専門店さくらんぼ

メンソールとはやや異なりますが、ミントフレーバーで初心者でも吸いやすいタバコがこちらの「アーク・ローヤル・アップルミント」です。

タバコとは思えないような、しっかりと甘さを感じられるアップルミント味のタバコとなっており、タール9mgながらもかなり吸いやすい1本。
非喫煙者からも「いい匂いだね」と言われるほど香りが良く、箱を開けるとふわっと甘い香りが漂います。

コンビニにはあまり置いていない銘柄ですので、やや買う手間はかかりますが、タバコにこだわる人といった印象を持ってもらえるタバコとも言えます。

またアークロイヤルはその他の銘柄も、バニラやチョコレート、紅茶などかなり吸いやすい味が揃っているため、初心者の方はぜひお試し下さい。

⑭ラーク・スーパーメンソール・ＫＳ・ボックス

画像：たばこ専門店さくらんぼ

「ラーク・スーパーメンソール・ＫＳ・ボックス」は、渋く大人っぽいイメージの強い「ラーク」のメンソール銘柄です。

ラーク最大の特徴は、こだわりの強さ。
世界中で収穫されるタバコ葉から、特に上質な上位4%のみを使用しています。

こだわりは喫味にもしっかり表れており、メンソールの中でもタバコの味を感じることができます。

また、メンソール感もかなり強くあるため、タバコの味とメンソール、両方をバランス良く味わいたい初心者の方にうってつけの銘柄と言えるでしょう。

⑮ピアニッシモ・アリア・メンソール

画像：たばこ専門店さくらんぼ

女性らしいタバコといった印象の強いピアニッシモから、初心者でも吸いやすい低タール・メンソールの銘柄がこちらの「ピアニッシモ・アリア・メンソール」です。

バニラの香りを感じられる銘柄となっており、メンソールも相まってタバコ感をほとんど感じない喫味に仕上がっています。

まるでお菓子のような感覚で楽しめるため、タバコデビューにピッタリの1本です。

ただし、女性向けタバコのイメージがかなり強い銘柄でもあるため、男性が喫煙する際はその点を分かった上で選ぶ方がよいでしょう。

初心者が紙タバコを美味しく吸うポイントとは？

ここまで、初心者でも吸いやすいタバコの選び方や、実際の銘柄をご紹介してきました。
しかし、いくら銘柄にこだわっても、上手な吸い方を身につけないと、タバコ本来の味を楽しむことは難しいです。

逆に、上手な吸い方をさえ覚えれば、タール10mg以上のタバコでも美味しく吸うことができます。

また、実は喫煙者からすればタバコの吸い方を見るだけでその人がタバコ慣れしているか簡単に分かるものです。
そのためスマートにタバコを吸うためにも、タバコの上手な吸い方をしっかり確認することが大切になってきます。

ここからは、初心者でも紙タバコを美味しく吸うための吸い方をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

吸い方①ゆっくり煙を味わうクールスモーキングを楽しむ

紙タバコを美味しく吸うためにはゆっくり煙を味わうように吸うことが大切です。
1度にたくさん吸ってしまうとヤニクラを起こして体調が悪くなる恐れがあるので気をつけてください。

ゆっくりと煙を吸う技術はクールスモーキングと呼ばれ、低温で加熱されたことによる"タバコ本来の風味"を味わえるようになります。

クールスモーキングを身に着ければ、高タールのタバコや葉巻なども、美味しく嗜むことができるのでぜひ挑戦してみて下さい。

コツとしては、なるべく時間をかけ深呼吸をするような感覚でタバコを味わうこと、タバコの煙と鼻から吸った空気を混ぜながら喫煙すること、などを意識すると良いでしょう。

吸い方②フィルターのギリギリまで吸わない

もったいないように感じますが、美味しくタバコを味わうなら、フィルターから1～2cm程度の所までで喫煙を終える方が良いでしょう。

というのも、火種と口までの距離が近くなるほど、タバコのえぐみや辛みを感じやすくなります。

タバコ本来の味わいを楽しむなら、フィルターギリギリまで吸うのではなく、やや余裕をもって喫煙するのがオススメです。

吸い方③ふかしタバコは必ずしも悪いことではない

一般的に、パイプや煙管はふかしタバコ(肺に煙を入れない吸い方)を楽しみ、紙タバコは肺喫煙を楽しむものだと言われています。
紙タバコのふかしタバコはダサいなどと言われることもしばしば…。

しかし、紙タバコのふかしタバコが必ずしも悪いというわけではありません。

特に高タールの紙タバコは肺に入れることで、逆に雑味を強く感じてしまうこともあり、ふかしタバコでも充分楽しむことができます。

無理に肺に入れるのではなく、本当に自分が美味しいと思う吸い方で楽しむのがオススメです。

ニコチン・タールフリーのメンソールタバコなら電子タバコがおすすめ

紙タバコには紙巻きならではの味わいや魅力がありますが、タバコのニオイが服に付いたり、嫌煙家のいる席では周囲に迷惑をかけてしまうこともしばしば…。
もちろん周囲だけでなく自分自身の健康にも悪影響を及ぼす恐れがありますので、そういったリスクやデメリットを理解しマナーを守って喫煙することが大切です。

もし紙タバコにこだわりがないのであれば、ニコチン・タールフリーで喫煙を楽しめる電子タバコも検討してみてはいかがでしょうか？

電子タバコならニコチン・タールフリーで吸いやすい

日本で販売されている電子タバコはニコチン・タールフリーとなっているため、ニコチンやタールなどの有害物質による健康リスクがありません。
当然、ニコチン・タールが含まれた副流煙が発生せず紙タバコ特有のニオイなどもないので、周囲に迷惑がかかりづらく吸いやすいです。

また電子タバコは、たくさんのメーカーからさまざまなデザイン・機能が備わったデバイスが販売されていますので、スタイリッシュでおしゃれなものから無骨でかっこいいものまで揃っているのも魅力となっています。

純粋なフレーバーの風味が美味しい

ニコチン・タールフリーの電子タバコであれば、紙タバコ特有の苦味やえぐみがないため、メンソールを始めとしたフレーバーの風味をダイレクトに味わうことができます。

メンソールフレーバーには豊富なバリエーションがあり、リキッドによってメンソールの強さに違いがあるだけでなく、様々な味とメンソールの化学反応が楽しめます。
フレーバーのバリエーションとしては、例えばフルーツ系だとマンゴー・ライチ・マスカット・グリーンアップル・ストロベリーなどがあり、スイーツ系だとチョコレート・バニラ・カスタードなど聞いているだけでワクワクするよう味ばかりです。

他にもミルクティやエナジードリンク、コーラといったドリンク系のフレーバーもありますので、自分好みのフレーバーを楽しんだり2種類以上のリキッドを混ぜ合わせてオリジナルフレーバーを作ったりできるのも電子タバコならではの魅力といえるでしょう。

当サイトおすすめ！電子タバコ4選をご紹介

これから紙巻きタバコを吸おうと考えている方、今なら電子タバコにするという選択肢もありますよ！

電子タバコであれば、ニコチンやタール等の有害性物質が無く、安心して煙（水蒸気）を楽しむことができます。

当サイトBeyond vape Japanでは、様々な種類のデバイスを販売しています！
中には海外で注目を浴びている最新電子タバコなどもあるので是非そちらも要チェックです。

最後に、Beyond Vape Japanで販売しているおすすめの電子タバコを4つご紹介します。

新感覚の電子タバコ「KIWI Pen」

今、特におすすめしたい電子タバコは「KIWI Pen」！
国外では既に高い人気を誇っており、当サイトにて日本初上陸した最新の電子タバコです。

「KIWI Pen」は通常の電子タバコと違って、吸い口にコットン素材のフィルターチップを採用し、紙巻タバコや加熱式タバコに近い吸い心地なのが大きな特徴です。

また、本体デザインは加熱式タバコのようなスタイリッシュさで、電子タバコだからと言って喫煙所で浮く事もありません！

電子タバコなので、紙巻タバコ特有の嫌な匂いもせず、環境にも健康的にも良い商品となっています。

多種多様なフレーバーを楽しめる

KIWI Penは、リキッドを自身で補充するタイプの電子タバコです。
そのため、世の中にある電子タバコ用リキッドどれでも使用可能！好みのフレーバーを探したり、自分で調合してみる楽しさも味わえます。

Beyond Vape Japanで販売している「KIWI Pen　スターターキット」には、人気の電子タバコリキッドICEBERGのメンソールリキッド３種が付属しています。（*購入時期により付属していない場合がございます）

約1ヵ月分のリキッドが付いてくるのでまずはお試し下さい！

＼ KIWI Pen ／
詳細・購入はコチラ ➡︎

もっと手軽に清涼感を！使い捨て電子タバコ「ICEBERG Dispo」

清涼感を楽しみたい！けど、電子タバコはリキッドの補充やメンテナンスが面倒臭いと感じている方も多いのではないでしょうか？
使い捨て電子タバコ「ICEBERG Dispo」ならそんな不安も必要ありません！！

使い捨てなのでリキッドが無くなったら廃棄するだけでOK。メンテナンスは一切不要なのでどなたでも気軽に使い始める事ができます。

リキッドは全3種類となっており、いずれも甘さ控えめで飽きのこないフレーバーとなっています。

1個あたり紙タバコ約15箱分と大容量なので、少し節約したいな…という喫煙者の方にもおすすめですよ♪

使い終わったら捨てるだけで簡単！

「ICEBERG Dispo」は使い捨て電子タバコですが、充電が可能！繰り返し充電することで最後まで満足感のある煙を楽しむことができます。

当然メンテナンス不要で、バッテリーがある状態で吸引口から吸えばそれだけで電子タバコを楽しめます。

使い終わったら捨てるだけなので面倒な手間が一切なく、最も使い勝手のいい電子タバコといえるでしょう。

とにかく手軽に清涼感のある電子タバコを楽しみたいなら使い捨て電子タバコ「ICEBERG Dispo」がおすすめです！

＼ ICEBERG Dispo ／
詳細・購入はコチラ ➡︎

世界販売数億超えの電子タバコ「JUUL」は初心者におすすめ！

様々な魅力の詰まった電子タバコですが、なかでも「JUUL」という製品が当サイトのイチ押しです。

JUULをイチ押しする理由は"簡単な操作性"と"メンテナンス不要で扱いやすい"という2点。
使う際は息を吸うだけで電源がON、日々のお手入れはフレーバーリキッドの入ったPODを差し替えるだけです。

またJUULは、アメリカで発売されてから約3年で業界シェア率70％以上を獲得しており、近年日本でも人気を集めています。

利用者が多いためJUULに対応したフレーバーも多く販売されており、フルーツ系・ドリンク系・タバコフレーバーと選べるのもポイントです。

JUUL本体とノンニコチンカートリッジ1箱がセットになったスターターキットも販売しておりますので、気になる方はぜひチェックしてみてください！

＼ JUUL ICEPOD ／
詳細・購入はコチラ ➡︎

メンソール特化型「ICE POD」ならより強い清涼感を味わえる

電子タバコ初心者でより強いメンソールを味わいたいという方は、JUUL対応のメンソール特化型カートリッジ「ICE POD」がおすすめです。

ICE PODは、「メンソールに物足りなくなった方へ」というコンセプトのもとに開発されたカートリッジで、吸ったときに強烈な爽快感を楽しむことができます。

フレーバーには、「ブラック アイス」「グレープ」「グリーンアップル」「マンゴー」「ミント」「ピーチ」の6種類が用意されていますので、気分や好みに合わせてフレーバーを変えられるのもおすすめポイントです。

Beyond Vape Japan.では、JUUL本体とメンソール特化型カートリッジ「ICE POD」がセットになったスターターキットも取り扱っていますので、気になる方は以下のページをご覧ください！

甘味のフレーバーを求めるなら「吸うフルーツスティック VPLUS」

タバコ感もメンソールもあまり好きじゃない、まずは吸いやすいものから試したいという方は、思い切って甘いフレーバーを吸ってみるのもいいでしょう。

「吸うフルーツスティック VPLUS」は甘味が強めのフルーツ系フレーバーとなっており、初めて電子タバコを使用してみる方にもおすすめです。

フレーバーはバナナアイス・グアバアイス・ピーチマンゴー・パイナップルレモネード・ピンクレモネード・サクラグレープ・ストロベリーアップルスイカ・トロピカルフルーツの全8種類。

値段も1本3,980円と安く、軽い気持ちで試してみることができます。

在庫限り！最終価格で1,000円で購入可能♪

メンテナンス不要なのに長く使える！

吸うフルーツスティック VPLUSは使い切りタイプなので、容量がなくなったらそのまま捨てることができます。

しかしその容量は最大6,500回吸引可能なほどで、紙巻きたばこの32.5箱分にもなります。

バッテリーがなくなったら充電することで再使用できるため、最後まで余すことなく楽しめます。

余計なメンテナンスは一切不要なので初めて電子タバコを吸う方も安心して使用することができるでしょう。

＼ VPULS ／
詳細・購入はコチラ ➡︎

初心者におすすめ！メンソールタバコの人気銘柄15選｜まとめ

今回は初心者の方でも吸いやすいメンソールタバコから人気銘柄を15点ご紹介しました。

メンソールタバコはレギュラータバコに比べて、苦みやえぐみが少なく、タバコに慣れていない方でも美味しく喫煙することができます。

また、タバコを選ぶ際は、タール値が低く、フレーバーのついたものを選ぶとより吸いやすい銘柄をお選び頂けます。

純粋にメンソールやフレーバーの味だけを楽しみたいという方は、ノンニコチン・ノンタールの電子タバコがおすすめですので、ぜひ弊社Beyond Vape Japanをご利用ください！